ロリポップ!でブログを始める

こんにちは!
ドメ子のドメイン講座にようこそ。

今回は「ロリポップ!」でレンタルサーバーを契約しブログを投稿できるようになるまでの手順をわかりやすく解説します。



レンタルサーバーを契約する

まずはレンタルサーバーを用意しないと始まりません。
ロリポップ!」のホームページにアクセスし、[お申込み]を選択します。
ロリポップ!お申込み

契約プランの選択

契約するプランが表示されます。
契約プラン選択

ブログを利用するだけであれば、月額500円のスタンダードプランで十分です。
容量もデータ転送量も十分ありますので、月間数万PVのアクセスも十分に対応できます。

[選択する]を押します。

ロリポップ!では10日間の無料おためしが可能です。
実際に使ってみて、合わないと感じたら10日以内にキャンセルすることで料金は発生しません。

まずは実際に試してみるのが良いでしょう。

初期ドメインの指定

アカウント名の入力とロリポップ!のドメインを選択します。

アカウント情報入力

ここで入力したアカウント名が初期ドメイン(無料でもらえるドメイン)の名前に使用されます。

初期ドメインは、契約したレンタルサーバーにブラウザーからアクセスする際のURLになります。
以下のように、あなたが決めた名前の後ろに、さらにロリポップ!のドメインがつきます。

http://<あなたが決めた名前>.<ロリポップ!のドメイン>/

このようなアドレスのことをサブドメインと呼びます。

すでにほかの人が利用している名前は使えませんので、重複しない名前を指定する必要があります。

ただし、レンタルサーバーを契約してブログをはじめられる方のほとんどは、別途「独自ドメイン」を取得してそちらのURLでブログを公開することが多いですのであまり気にしなくても良いでしょう。

またパスワードを入力します。
ここで指定したパスワードは管理ページにログインする際に必ず必要となりますので忘れないようにしてください。

全ての項目を指定したら、[お申込み内容入力]を押します。

会員情報の入力・申し込み

契約者の個人情報を入力します。
会員情報入力

また、[お支払いを自動更新にする]をチェックすることで自動的に決済が行われるようになります。

あとで設定することもできますのので、10日間の無料お試しの間は設定しなくても良いですが実際にブログを運営する際は払い忘れが無いよう指定しておくことをおすすめします。

必要事項を入力後、[お申込み内容確認]を押します。

申込み内容の確認が表示されます。
申込内容確認

利用規約・プライバシーポリシーへの同意にチェックを入れ、reCAPTCHARの指定を行い[無料お試し開始]を押します。

以上で申し込み手続きが完了しました。
申し込み完了

登録の際に入力したメールアドレス宛に利用案内が送信されます。

支払方法の案内なども書かれていますので、お試しを終了し正式契約する場合はメールの内容に従って支払い手続きを行ってください。
ロリポップ!からのメール

また、メールには「ユーザー専用ページ」のURLが記載されています。
ユーザー専用ページではサーバーの管理を行うことができますのでリンクを開きましょう。

WordPressを導入する

レンタルサーバーの手続きが終わりましたので、今度はWordPressをインストールします。

サーバコントロールパネルにログインする

申し込みの際に指定したアカウント名とロリポップ!のドメインを入力します。
不明の場合はメールに書かれていますので確認しましょう。

ユーザ専用ページログイン

また同様に申し込みの際に指定したパスワードを入力し、[ログイン]を押します。

サーバーの管理ページが表示表示されます。
ユーザ専用ページ

今後はこのページでサーバの設定やソフトのインストール、メールアドレスの発行・管理などを行っていきます。

WorsPressのインストール

[WordPressをインストール]を選択します。

ユーザ専用ページ(WordPress)

WordPressをインストールするサイトURLを入力します。
インストール先は必ずサブフォルダ名(画面例ではsample)を指定する必要があります。

WordPressインストール情報入力

これには理由があります。

ロリポップ!では1つのレンタルサーバ契約で複数のWordPressをフォルダに分けて運営することができます。
(1つのサーバ契約で複数サイト持つことができます)

このような場合、フォルダに分けてインストールしたWordPressに対して独自ドメインをそれぞれ割り当てて運営します。
(これをマルチドメインと呼びます)

レンタルサーバと独自ドメインの関係

契約時にもらえる初期ドメインのURLから見るとサブフォルダがついたアドレスですが、それぞれを独自ドメインのURLでアクセスしますので気にしなくても大丈夫です。

WordPressの設定として、以下の内容を入力していきます。

  • サイトのタイトル
  • ユーザー名
  • パスワード
  • メールアドレス
  • プライバシー

プライバシーはチェックを入れて検索エンジンによるインデックスを許可してください。
すべて設定後、[入力内容確認]を押します。

また、入力したユーザ名・パスワードはWordPressの管理ページにログインする際に必要ですので忘れないようにしておきましょう。

続けてインストール内容が表示されます。
インストール確認

サイトURLがあなたの初期ドメイン(無料でもらえるドメイン)からアクセスした場合でのWordPressのURLになります。

インストール先に指定したサブフォルダが既に存在する場合、上書きされる旨の警告が表示されますので問題なければ[承諾する]をチェックし、[インストール]を押します。

インストール処理後に完了したことが画面表示されます。
インストール完了

[管理者ページURL]は、WordPressの管理ページを表示する際に使用するURLですのでメモしておきましょう。
全ての操作を完了したら、[戻る]を押します。

以上でWordPressのインストールが完了しました。
実際にロリポップ!サーバーFTPというツールでサーバーの中身を確認してみると、新しいサブフォルダが作成されていることがわかります。

ロリポップFTP

ここにWordPressがインストールされており、写真などをアップロードするとこのフォルダ下に格納されることになります。

WorsPressの管理ページを開いてみる

実際にまずはWordPressの管理ページを起動してみましょう。

補足説明
WordPressの初期ドメインによるURLは以下の通りです。

  1. ブログページ
  2. http://<アカウント名>.<ロリポップ!ドメイン>/<インストールフォルダ>/

  3. 管理ページ
  4. http://<アカウント名>.<ロリポップ!ドメイン>/<インストールフォルダ>/wp-admin/

今回の例では、管理ページのアドレスは以下の内容です。
http://example.but.jp/sample/wp-admin/

“example”がアカウント名、”but.jp”がロリポップ!ドメイン、”sample”がWordPressをインストールしたフォルダ名に当たります。

管理ページは初期インストールの場合、固定で”/wp-admin“が付きます。

WordPressログイン

WordPressのインストール時に指定したユーザ名またはメールアドレスと、パスワードを入力し[ログイン]を押します。

以下の通りダッシュボードが表示されれば成功です。
WordPressダッシュボード

このページでこれからはブログ記事の投稿やデザインの設定などを行っていくことになります。

次は実際のブログページを開いてみましょう。

http://<アカウント名>.<ロリポップ!ドメイン>/<インストールフォルダ>/

サンプルで用意された記事が表示されます。

ロリポップ!ブログ表示

独自ドメインを取得しよう

これでようやくブログ記事の投稿ができるようになりました。

しかしながら今構築したブログのURLは、ロリポップ!が提供する初期ドメイン(サブドメイン)のアドレスです。

ブログに広告を貼ることで報酬を得られるGoogle Adsenseなどの広告サービスは、サブドメインでの利用を認めていません。

必ず独自ドメインで運営する必要があります。

独自ドメインは1円から取得できます。

ブログをはじめられる方は記事を投稿するよりも前に独自ドメインを取得・設定されることをオススメします。

もし10日間の無料お試し期間中にキャンセルした場合、取得したドメインに関してはキャンセルすることができませんが1円~数百円程度で取得できますし、取得したドメインはほかのレンタルサーバー会社や、はてなブログPro、アメーバオウンドなどのブログサービスでも利用することができます。

先に取得しておいても無駄にはなりませんのでご安心ください。

独自ドメインを持つことによるメリットや、ドメイン取得費用、取得の手順については以下の記事が参考になります。

また、すでに独自ドメインを取得済みの方は、以下の記事に従って独自ドメインの設定を行いましょう。

WordPressを使ってブログをはじめよう

これでレンタルサーバーに関する設定はすべて完了しました。

それでは早速記事を投稿しよう・・・って前に、WordPressでの設定を行う必要があります。
記事を投稿後に変更すると影響が出るものもありますのでもう少しだけおつき合いください。

具体的には以下の記事でくわしく解説します。

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