WordPressで記事を投稿してみよう

こんにちは!
ドメ子のドメイン講座にようこそ。

WordPressの初期設定も終わり、テーマも決まったところでいよいよ記事の投稿です。
記事を書く際に気を付けておくべき9つのポイントを解説します。

書き方を気を付けるだけで読者が読みやすいページとなり、Googleなどサーチエンジンからの評価も高まります。

ここに書かれていることは、必ず実践しましょうね。

記事の書き方の基本

今回は、「ドメ子のグルメレシピ」という架空のサイトでチャーハンレシピに関する記事を書くことを例に説明します。

現時点では、最初から用意されていた「Hello world!」の記事だけの状態です。
ドメ子のグルメレシピ

記事の書き方の基本

WordPrssでの記事の投稿は、[投稿][新規追加]で行います。

ダッシュボードでの記事追加

記事の編集画面は、[タイトル][本文]、そして[カテゴリー][タグ]などで構成されています。
ブログエディタ

記事の本文は、[ビジュアル]での記入と[テキスト]での記入のどちらでも自由に編集できます。

エディタの違い
  • ビジュアルでの編集
  • 記事の実際の表示スタイルを見ながら編集する方法。

    実際の表示内容をイメージしながら記事が書けますので直感的に分かりやすく、おすすめですが余計なコードが追加されることもありますので[テキストでの編集]との併用が良いでしょう。

  • テキストでの編集
  • 記事の原稿となるHTMLによる記述方式で記入します。

    表を追加したりショーコードを書いたりと、どうしてもHTMLのコードを記事に直接書かなければいけないこともあります。
    ビジュアルでの編集結果がどのようにHTMLに変換されるのか確認しながら慣れていくと良いでしょう。

文字の装飾などは、ツールバーで指定することができます。
エディッタツールバー

タイトルをしっかり考えよう

まずは、「チャーハン」の記事に関するタイトルを考えましょう。

単純に「チャーハンの作り方」といったタイトルではだれも興味を示してくれません。
読者の心を動かせるようなタイトルを考える必要があります。

また、どんなキーワードで検索してきてほしいかという点もタイトルを考える時点で決めておきましょう。
タイトルには検索キーワードを2つ含めるとベストです。

「チャーハン」「家庭」というキーワードで検索して欲しい場合であれば、例えばこんなものはどうでしょうか。

タイトル案(サジェスト:チャーハン、家庭)
  • パラパラチャーハン|家庭で簡単3分でできる作り方
  • 究極のチャーハン|家庭で作る3つの秘訣を全部教えます
  • 本当は教えたくない|家庭で作る黄金チャーハンのレシピ

ちょっと気になるタイトルですよね。

また、タイトルの長さもあまり長すぎるとGoogle検索結果で表示できずに途中で切れてしまいます。
30文字前後を目安に設定しましょう。

このタイトルのつけ方。
人間心理学なども考慮しながら考えていくと1冊の本が出来上がるぐらいに奥が深いテーマです。

いきなりそんな難しいことはできませんので、まずは検索キーワードを意識するのと、読者が興味を引くタイトルを心がけましょう。

パーマリンクの修正を忘れないように

パーマリンクは、ブログ記事のURLとなるアドレスのことです。

タイトルを記入すると、タイトル下にパーマリンクが表示されます。

当サイトのおすすめする初期設定を行っている場合、初期値としてPostname(タイトル)がURLとして初期設定されます。

パーマリンクの編集前

この日本語のタイトルがURLとして設定されると、リンクをSNSなどでシェアする場合などに、以下のような英数字の羅列されたアドレスになってしまいます。

パーマリンクの編集前のURL

原則として、URLは英数字のみでシンプルに構成されるべきです。

ということで、必ずタイトルを記入したら[パーマリンク][編集]ボタンを押して英数字のアドレスに書き換えましょう。

パーマリンク編集後

見出しを必ず設定しよう

ツールバーの左上をプルダウンすると、現在選択している行を見出し行として指定することができます。
見出し選択

見出しは、記事のアウトラインとなる重要な部分です。

Googleなどのサーチエンジンでは、見出し文字からキーワードとなるワードを抽出します。
もちろん、本文中の内容からも抽出されますが見出しに書かれた文字を重要視していることは確かです。

デザインも、見出しが指定された行は目立つ装飾が適用されます。
見出し指定後

見出しは、見出し1~見出し6まで階層的に指定することができますが、基本的にブログ記事のタイトルが見出し1(一番大きな見出し)となります。

このため、記事内では見出し2~見出し4ぐらいまでの範囲で大見出し・中見出し・小見出しといった風に見出し階層を意識して設定すると良いでしょう。

見出しの構成例
  • 見出し1:記事のタイトル
    • 見出し2:テーマAの説明
      • 見出し3:テーマAの詳細な解説①
      • 見出し3:テーマAの詳細な解説②
    • 見出し2:テーマBの説明
      • 見出し3:テーマBの詳細な解説①
      • 見出し3:テーマBの詳細な解説②

リンクを貼る場合は、具体的な内容を記入しよう

内部の記事や外部のサイトにリンクを貼る際、[ここ]とか[このサイト]とかの名前でリンクを貼ると、Googleのクローラーがサイトを解析した際、どんな意図で張られたリンクなのかを正しく解釈することができません。

また、読者から見ても前後の文章を読まないと何のリンクなのかが良くわかりませんよね。
正しくどのようなリンクであるか記入するようにしましょう。

リンクの例

箇条書きや表、引用を活用しよう

何かの手順や材料などを説明する際、箇条書きや表でまとめたいことがあります。
表の活用例

表については、ExcelやOpenOfficeなどで作成した表をペーストするだけでWordPressで利用できる形式(HTML形式)に一発変換してくれる便利なWebツールがあります。

記事の作成効率が上がりますし、表でまとめられた記事は見やすいので是非とも活用しましょう。

箇条書きを書く場合、ツールバーの箇条書きを利用しましょう。
「番号なしリスト」「番号ありリスト」の2種類があり、それぞれ簡単に箇条書きを作成できます。
箇条書きの例

文字で
・項目1
・項目2

と書くこともできますが、WordPressに設定しているテーマでは箇条書きのタグ向けのデザインなどがちゃんと用意されていることが多いです。

正しく用意されている機能を使用して記事を書くことで、テーマが意図した表示になり読者も読みやすくなります。

また、検索エンジン側からしても箇条書きであることが分かりますので記事の内容を正確に解析してくれます。

アイキャッチ画像は重要

アイキャッチとは、もともとはテレビや広告業界などで使われていた用語ですが、「目立つ画像などなどを表示して視線をとらえること」です。

WordPressでいうアイキャット画像とは、記事に対して割り当てられる画像のことでトップに大きく表示する画像を意味します。

アイキャッチ画像は、記事の投稿で設定することができます。
右下に設定項目があります。

アイキャッチ画像設定例

記事にマッチした綺麗な画像や興味を引く画像がアイキャッチ画像として設定されていると、読者がほかの記事を読んで次の記事に移る際にクリックされる可能性が高まります。

適切かつ興味を引くようなアイキャッチ画像を設定しましょう。

アイキャッチ画像に利用できるような素材は無料で利用できるサイトや有料で購入できるサイトなど様々です。
以下にいくつか記載します。

無料で利用できる素材サイト
有料で利用する素材サイト

もちろん、有料の素材サイトは種類も数も豊富でクオリティも素晴らしいですがかなり費用が掛かります。
まずは無料素材や自分で撮影した写真などを活用するところから始めましょう。

テーマが提供するスタイルで装飾しよう

Cocoonなどのテーマでは、ビジュアルエディタのスタイルであらかじめ用意された装飾を自由に設定することができます。
Cocoonスタイル選択

使い方は簡単で、設定したい文字を選択して、スタイルの中から色や装飾などを選択するだけです。
あっという間にこんな感じで記事が華やかになります。

Cocoon記事装飾後

カテゴリーを設定しよう

カテゴリーは、記事をジャンル別にグループ分けし、関連記事をまとめて表示することができます。

最初は「未分類」のカテゴリーになっていますが、必ず記事に対してカテゴリーを設定するようにしましょう。
基本的にはブログのグローバルメニューがカテゴリーに対応することになります。

あまりカテゴリーが多すぎると、どんなブログなのか読者が分からなくなりますのでカテゴリーについては大枠を用意して、子カテゴリーでさらに細分化するような整理をしましょう。

カテゴリーは編集画面の右サイドにあります。
カテゴリー

試しに「新規カテゴリーを追加][秘伝のレシピ]というカテゴリを追加し、記事のカテゴリーに設定しました。
カテゴリー追加後

カテゴリーは自由に追加できますし、一つの記事に対して複数のカテゴリーを設定することもできます。

記事のプレビュー・公開

記事が完成したら、[プレビュー]で実際の表示を確認しましょう。
問題が無ければ、[公開]ボタンを押すことで記事が公開されます。

投稿画面

Cocoonのテーマで表示した場合のトップページの表示結果です。

ちゃんとアイキャッチ画像が表示されて、目を引きますね。

ブログトップ

「Hello world!」の記事は、サンプルとして用意されていたものです。

新しい記事が追加された今となっては不要ですので、ダッシュボードの[投稿一覧][ゴミ箱に移動]を選択して削除しておきましょう。

実際の記事の内容も表示させてみましょう。

ブログ記事

既に公開済みですので、スマートフォンやタブレット、ゲーム機なんかでも閲覧することができます。
現在、ブログなどへのアクセスの7割はスマートフォンでの閲覧です。

スマートフォンでの見え方はかなり重要ですので、おかしいところが無いか確認しておきましょう。

はじめての記事投稿のまとめ

記事を書く上で、特に重要となるポイントに絞って解説しましたがいかがでしたでしょうか。

色々と記事を書く上での作法的なことを書きましたが、記事を書く上で一番重要なのは、以下の点です。

記事を書く上で重要なポイント
  • 読者に読みやすい記事であること
  • 読者が求めている情報であること

「読者が求めている情報かどうかなんてわからない」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、Googleの検索エンジンは高度な解析により読者が検索している意図にマッチした記事を上位に表示します。

このため、あなたが設定したタイトルや見出しに含まれるキーワードこそが読者が求める情報です。
タイトルや見出しと相反する内容を本文に書くと、読者はすぐに離れていきます。

まずは見出しの構成などを読者が読みやすいように階層的に整理し、見出しに対応する本文をしっかり書くことで、きちんと読んでもらえる記事になります。

「読みやすい記事」「役に立つ記事」といったところを意識しながら記事を書いていきましょう。

ブログ初心者に向けてオススメのサイトとしてクロネさんが運営されていいる「クロネのブログ講座」が有名です。

100記事を目指して投稿記事数別にブログを運営する上で必要なことをわかりやすく説明されていますのでよかったら読んでみてください。

きっとお役に立てると思います。

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